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白紙の夢 [夢ログ]

友人の大学教授がとつぜん上京してきた。わたしの好きな「白紙」を探しにきたんだと。それなら青島通りにいいお店が2軒ほどありますぜとボク。そこでいっしょに青島通りに向かったのだが、途中で教授はボクの知らない店に入ってしまう。なんだ、目当ての店があったんだ。
教授はその店で一心に白い紙の品定めをしているので、ボクはじぶんのおすすめの店のほうへ下見に向かう。

少し歩くとその店が見えた。「シネマ2」と看板がかかっている。シネマ2?あれ?ここだっけ?と、ドアを開ける。すると、そこは伽藍のような空間で、フロアいっぱいに何百人もの画家(画学生?)たちが席に着き、一斉にキャンバスに向かっている。
だれかがボクの名前を呼ぶ。見渡すと、それは教授だった。口をパクパクし、何か言っている。ハ行の外来語だったが、目覚めたときはあんなにはっきり覚えていたのに今はどうしても思い出せない。
ホワイ〜だったか、ハン〜だったか。ただ目当ての「白紙」を手に入れたらしいことだけがわかった。

朝起きたときからいまも覚えていた「シネマ2」。シネマ2って何なんだ。とサーチエンジンで検索してみた。あるにはあったがまだ行ったたこともない広島のほうの映画館。そこでまだ見ていない「かもめ食堂」等を上映していることがわかった。あっ、そういえばと、思ったのでした。

(翌日)
今日になって、グラフィックのソフトを弄っていたらメニューのひとつに「フレスコ」というワードを見つけ、アッと思い出した。そうだフレスコ、だ。教授は「フレスコ!フレスコ!」と叫んでいたのだ。
でも、フレスコって何だっけ?と例のごとくサーチエンジンで検索すると" ヨーロッパの聖堂などの壁画に使われる絵画の技法であり、またその技法による壁画 " とある。ああ、あれのことか。ということは夢のなかで伽藍のように思えたのは聖堂だったのかもしれない。教授の探していたものが少しわかったような気がした。

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